ひび挑戦！

毎週火曜日は倫理法人会の経営者モーニングセミナーに参加しています。
本日は「”また会いたい”と思われる人の３つの力」というテーマで
株式会社ラディエンス　水野代表取締役　さまの講演を聴講しました。

「また会いたいと思う人」ってどんな人でしょう。

冒頭、水野先生からは「反応がいい人」とお話しをいただき、
その後、３つの力（発信力・受信力・観察力）のポイントについて講義を受けました。

水野先生とは本日初めてお会いしたのですが、
心の底から「また会いたい」と思えるとても素晴らしい方でした。

http://www.radiance-r.net/index.htm  

仕事上何かと必要性があると感じ、入手しました。
しかしこの手の機器類、かなり苦手でして・・・

ということで、最新の機種などもってのほか、かなり前のモデルにしました。
おかげで初期費用ゼロどころか、今までの携帯代よりも安く済みそうです。

事務所に帰り、早速チャレンジするも悪戦苦闘の連続。
何とか最低限の使用方法を理解しました（ホッ）
  

春緑苑・春日苑の感謝の集いに参加しました。
春緑苑は春日井市最初の特別養護老人ホームで開設25年の施設、
春日苑は障害者支援施設で開設20年を迎えます。

あいにくの天候となりましたが相当数の方が来場され、会場は熱気に包まれておりました。
また、職員さんのご尽力のもと会場全体にテントが張られ、全く濡れることなくイベントを楽しむことができました。

福祉対策は現状でも大きな問題となっておりますが、将来に向けてはさらなる課題が山積していると感じます。
「老老介護を何とかしてほしい」そんな声も会場でいただきました。
私も教育文化・福祉対策特別委員として、しっかり勉強して行きたいと思います。
  

５月臨時議会の報告を兼ね、高蔵寺駅で駅立ちをしました。

朝のお忙しい中にもかかわらず、多くの声をかけていただき、
感謝の気持ちで一杯になりながら、
報告をさせていただきました。

これからも議会の状況等、定期的に報告していきたいと思います。

  

本日、５月臨時議会が開催されました。

議会では正副議長の選挙や常任委員、特別委員の選任等が行われました。

この場において私は、
常任委員会　産業労働委員
特別委員会　教育文化・福祉対策特別委員
に選任されました。

産業労働委員会では
新規産業の育成や中小企業支援を始めとする諸問題に取り組みます。

一方、教育文化・福祉対策特別委員会では
教育文化の振興や少子高齢化対策を始めとした福祉対策に係る諸問題を調査していきます。

非常に緊張しましたが、これまでお支えいただいた方々を思い返しながら、
胸いっぱいの思いで、議会に臨ませていただきました。
  

「平成２３年度愛知県植樹祭」に参加するため南知多町に行ってきました。

この催しは
「緑化に対する意識の高揚を図り、みどり豊かで快適な環境づくりを推進する」目的で、愛知県、社団法人愛知県緑化推進委員会、南知多町の共催により開催されたものです。

式典では平成２２年度「緑化関係表彰」が行われ、春日井市からは

愛知県緑化ポスター原画コンクール部門
社団法人愛知県緑化推進委員会理事長賞　　に

内田　奈緒さん（丸田小学校）
原田　佳奈さん（石尾台中学校）
川野千紗季さん（鷹来中学校）
桜井　彩香さん（南城中学校）
が選出されました。

おめでとうございました。  

春日井商工会議所女性会創立３０周年記念式典に参加しました。
当日は様々な催しが行われましたが、中でも

〇転輪太鼓「雅」さんと津軽三味線「馬場淳史」さんのコラボ演奏
〇「Kohei」さん「田中大貴」さんのマジックショー

は圧巻でした。
世界あるいは日本全国で活躍されている方ばかりですが、
みなさん春日井在住者！！
また、春日井自慢ができました。

気になった方は下記URLをご覧ください。

転輪太鼓
http://www.tenrindaiko-gaia.com/t_outline/

馬場淳史さん
http://a-baba.com/

Koheiさん
http://ameblo.jp/koheimagic/

田中大貴さん
http://profile.ameba.jp/magician-daiki-tanaka/
  

昨年秋に立候補を決意した頃「ひび」にちなんで、何かいいフレーズを・・・
と考えていました。
でも、読みは「にちにちこれこうにち」。あっダメか・・・

今日、支援者の方との会話の中で、ふとこの言葉がでました。

字だけで追ってしまうと、「毎日いい日が続いてけっこうなことだ」となりますが、その一瞬、一瞬を精一杯生きるからこそ、素晴らしい一日になるのですよね。

このブログを書き終えたら寝ようと思いますが、毎日「日々是好日」と思えるよう活動をしていきたいと思います。




  

昨日、今日と連合愛知主催の「地域政策推進フォーラム」に参加してきました。
この催しは、連合愛知の政策活動の充実・強化と地域政策の実現を図るため、毎年開催される勉強会で、連合愛知役員と県議会、市町村議会議員約１００名が参加しました。
２日間にわたる勉強会では、「地域福祉の課題と今後のあり方」というテーマのもと、「子育て」、「地域医療」、「介護サービス」といった身近な課題に関する意見交換や、「防災対策」に関する県の取り組みを聞くことができ、新人の私にはとても実のある勉強会でした。
今後の活動に活かしていきたいと思います。
  

春日井市内各地のイベントに参加してきました。
まずは「わいわいカーニバル」。
春日井市にある落合公園を中心に、５０ものブースが用意され、
子供たちは大はしゃぎで楽しんでいました。
子供だけでなく、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも揃って笑顔あふれるイベントでした。
その他、市内の複数個所でのソフトボール大会やいけばな展にも参加しました。
天気もとてもよく暑い日となりましたが、私も各イベントで楽しませていただきました。
ありがとうございました。  

３月にできた神領駅前交番の内覧会に行きました。

初めて交番内部を見させていただきましたが、
私も新入社員当時に宿直勤務の経験があったので、大体イメージ通りでした。

また、勤務いただいている方ともお話させていただきました。
みなさん熱意にあふれ、とても頼もしく感じました。

実は私、６～７年前に神領周辺に住んでおりました。
当時の神領は駅前に店舗もなく、夜、少々怖いなと思いながら帰宅していたことを思い出しました。

今では、駅前も街並みも一変しましたが、
駅前に交番ができたことで、近隣のみなさんの安心感が格段に向上したと思います。

勤務されるみなさんはとても重労働と思いますが、
市民の安全、安心のため尽力いただきたいと思います。  

春日井青年会議所のオリエンテーションがあると聞き、
参加しました。

青年会議所は青年の真摯な情熱を結集し、
社会貢献することを目的に組織された団体です。

オリエンテーションでは、
「子供たちが活き活き活動できるイベント」
「お年寄りが活き活き活動できるイベント」
「春日井のまちが活性化するためのＰＲイベント」等
の題目が与えられ、グループワークのような形で議案作成、発表といった
流れで進行しました。

参加者はみなさん、私とほぼ同世代。
いろいろな業種の方が交じり、真剣に、ときにはユーモアを交え議論をする中、
あっという間に時間は経ってしまいました。

会員の方々の情熱に圧倒されながらも、非常にいい勉強をさせていただきました。
自身の成長のためにも、入会しようと思います。


  

支援者の方との会話の中ででたことわざです。

「将来子どもたちが幸せになれる社会を築いてもらいたい」
でも私たち一市民の発言ではどうにもならないことがある。
「ごまめの歯ぎしりよ」
あなたなら少しは発言力があるのだから頑張ってほしい。
といわれました。

お恥ずかしい話、私は意味が分かりませんでした。
調べますと、
小さいいわしを干上げた「ごまめ」は無力者である。
そのごまめが、いくら口惜しがって歯ぎしりしても、どうにもならない。
これから転じて力のないものが、何事か、くやしがることをいう言葉だそうです。

あらためて、選出いただいた重みを感じました。
しかし、私を動かしていただく源はみなさまのご意見です。
決して「ごまめの歯ぎしり」ではありません。
これからも、いろいろなご意見をうかがってまいります。
  

春日井市内のある区の定期総会に参加しました。
会場には私と同世代あるいはもう少し若い方もみえて、
嬉しく思いました。
自分たちの住む町のことを決める総会です。
私たちの世代がもっと参加することにより、
町の活性化につなげていければ・・・と感じます。  

「私学デ―２０１１」に参加しました。
これは愛知県内の「教育の機会均等」や「公私格差の解消」を目指し、
約２万人の生徒、教師、父母が参加するという非常に大きなイベントで、
高校生の熱気に圧倒されながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。
今年度の予算は、２月議会にて骨格予算が編成されましたが、
６月議会において詳細が詰められる予定です。
私学助成も含め、みなさまの生活向上につながる予算編成となるよう、
しっかり勉強していきたいと思います。  

今朝、民生委員の方とお会いしました。
何をされているのか伺ったところ、
「一人暮らしの老人宅を訪問調査している」とのことでした。

高蔵寺ニュータウンの抱える課題の中でも、
少子高齢化対策は真っ先に取り組まなければならない課題です。
特に、近年増加している独居老人に対してどのようにフォローしていくのか。
定期的な訪問調査が展開されているものの、現状の対策で問題はないのだろうか。

一度、しっかり確認をしてみたいと思います。