2011年08月31日

不登校児童への対応

本日開催された教育文化・福祉対策特別委員会にて、来春名古屋市に開校が予定されている「私立星槎(せいさ)名古屋中学校」の概要について、横浜市にある星槎中学校・高等学校の金子校長先生および開設準備室長の水野氏をお招きし、お話を伺いました。

タイミングよく今朝の朝刊に、愛知県の不登校児童数の実態に関する記事が取り上げられておりました。
記事によると、スクールカウンセラーの配置を始め、各種施策の効果として不登校児童数が減少したとあります。
非常にいい方向に進みつつありますが、それでも依然多くの不登校者が存在することも事実です。

星槎中学校は発達障害や不登校等、さまざまな特性を持つ子供たち一人ひとりのニーズに沿って指導し、集団活動の中で自信を取り戻し、自立への基盤となる力を養うことを目標とした学校だそうです。

県や市が行うスクールカウンセラーや子供適応相談センターによる不登校児童の削減をより進めるとともに、どうしても従来の学校に戻れない子供たちへの選択肢を増やす意味で、こうした学校の創設も必要ではないかと感じました。

私立校ということで、学費の問題はどうしても出てきます。
助成金も含め行政としてのフォローが大切であると感じました。  

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2011年08月30日

野田新首相

本日、野田新首相が誕生しました。

国政のゴタゴタばかりで震災復興が遅々として進まない中、今度こそ歩を進めてもらいたい。

その意味において、野田新首相の誕生は非常に良かったと思います。

私は今から約3年前、労働組合の役員になりました。
以降いろいろな議員の演説を聞かせていただきましたが、これまで一番”話が上手だなあ”と感じたのが野田首相でした。

その要因として、20年以上の間、ほぼ毎日駅立ちをされていた事実が報道で取り上げられ、
私はなるほど・・・と思うとともに、改めて野田首相の信念の強さを痛感しました。

私も県議会議員に挑戦することとなった昨年秋以降、定期的に駅立ちをさせていただいております。

候補者の時は名前と自身の思いを伝えるために立っておりました。
そして今は「県の課題、あるいは議会で話し合われていること」をみなさまに報告するため、駅立ちを行っております。

みなさまの代表として選出いただいた以上「県政報告」をするのは当たり前ですし、その手段としての駅立ちはしっかり行うべきであると考えています。

しかし駅立ちを行う際、なかなか重い腰が上がらないことも事実です。

今のところ、こうした気持ちに打ち勝ち、どうにか駅立ちを定期的に行っておりますが、ずっと駅立ちをやってこられた野田首相の気持ちの強さには本当に感服します。

未曽有の国難に立ち向かわなければならない時、野田さんのような本当に芯の強い方にリーダーが決まり、少しだけホッとしました。

おそらく、”俺についてこい!!”タイプのリーダーではないと思いますので、リーダーを支えるべき民主党、そして野党を含めた国会議員が、今度こそしっかりと足並みをそろえていただきたい!! そう切に願うばかりです。

相変わらずのバタバタを続け、遅々として復興対策が万が一にも進まないことになれば、この国の政治は本当に終わりだと思います。

お願いです。歩を進めてください。
  

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2011年08月28日

富士総合火力演習

陸上自衛隊が東富士演習場で行う演習(戦車やヘリコプター、様々な火砲などによる実弾射撃)を見学してきました。

目の前に繰り広げられる光景は生まれて初めての世界であり、始めはあまりの迫力に圧倒されるとともに統制のとれた正確な射撃にただただ感嘆しておりました。

しかし、これが訓練ではなく現実に地球上で行われているのだと思った瞬間、”あり得ない。そんなことはあり得ない!!”
人間の恐ろしさに思考が停止してしまいました。

もちろん、戦場では正気でいられないでしょう。

しかし、平時の際、この光景を目の当たりにしたら、どんな事情があろうとも戦争という発想は出てこないはずです。
(地域によってはそもそも平時がない。このことをどう解決すればいいのでしょう・・・)

生で見学できる機会はそうそうありませんが、できるだけ多くの人に見て、感じてもらいたい。
そのように思いました。  

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2011年08月26日

ペストコントロール

ペストコントロール。
恥ずかしながら初めて耳にした言葉でした。
ペストは英語で「害虫・嫌なもの」
これをコントロールする、すなわち害虫駆除や感染症地域での消毒活動等をさします。

本日、東日本大震災被災地の防疫活動(ハエや蚊の大量発生)や震災直後の救助活動について、ペストコントロール協会の方のお話を伺いました。

想像を絶する映像や現場での混乱についての生々しい話をお聞きし、しばらく呆然としてしまいました。

当たり前ですが、人命救助は何よりも優先。
しかし、当たり前のことを実行したくても、それを阻む障害が思っていた以上にあるということも知りました。

今後、こうした問題をしっかり整理しないといけません。


  

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2011年08月24日

6次産業化(農商工連携)その2

昨日に引き続き、6次産業化および農商工連携の研究として、それぞれの認定事例の施設を訪問しました。

この制度の認定事業者は補助金や低利融資、税制メリット等が受けられます。

今回は、
①沖縄県産の小麦・米粉・大豆等を使った加工品の販売や農業体験などを実施する総合的な教育ファーム事業→あいあいファーム さま
②各種薬草の栽培・加工・販売事業→沖縄長生薬草 さま
③沖縄伝承農法による完全無農薬野菜を活用した加工食品の製造・販売事業→ノア(食品製造)、みるく村(農業) さま
に伺いました。(①・②は6次産業化、③は農商工連携事例)

各々の事業者からお話を伺うなか、共通に感じられた点は、農作物(薬草含め)や食、健康に関する思い、そして沖縄に対する思いがとても強いということでした。(圧倒されっぱなしでした)

6次産業化あるいは農商工連携事業はまだ始まったばかりの制度であることから、現時点で評価をすることは時期尚早と考えます。
しかしながら、事業者の思いとサポートする行政のリードがマッチすることで、必ずやいい方向に進むのでは・・・
と期待を膨らませて帰途につきました。  

Posted by 日比たけまさ at 23:20Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月23日

6次産業化(農商工連携)その1

「6次産業化」という言葉、ご存知でしょうか?

昔、社会の授業で第一次産業(農林水産業)、第二次産業(工業)、第三次産業(サービス業)と習いましたが、今は、この組み合わせ 1×2×3=6次産業化の推進を図っています。

一言でいうと、農作物等を加工し(付加価値をつけ)、販売網を整備することで、農林漁業の振興を図り、食糧自給率の向上を目指す取り組みです。

ちなみに6次産業化と農商工連携はほぼ同様の施策ですが、違いを簡単に示すと、
6次産業化:農作物等の生産から加工、販売まで通常1社が行う。農林水産省の管轄。
農商工連携:農作物等の生産者と加工者あるいは販売者が別の組織でお互いが連携をとって事業を成す。経済産業省と農林水産省が管轄。
となります。

愛知県はものづくり王国として30年以上にわたり工業生産額全国1位ですが、実は農業産出額も常にトップクラス(ここ数年は5~7位)の農業県でもあります。

こうした実態を踏まえ、愛知県内の新たな事業の創出や産業活性化を図るべく、6次産業化あるいは農商工連携の事例研究として、内閣府沖縄総合事務局へ調査に伺いました。

もちろん、愛知県内にも同様の取り組みがありますが、県として今一つ熱の入った取り組みがなされていないと感じられています。
今回の調査で判明した点は、この事業は国が主体で、沖縄の場合は沖縄県のみを管理する国の組織(=内閣府沖縄総合事務局)が、事業をリードしているということでした。

県の産業活性化施策につなげるためにも、県がこの事業にもっとかかわることができないのか?

今後の検討課題ができました。  

Posted by 日比たけまさ at 21:15Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月22日

産業労働委員会調査

刈谷市にある「愛知県産業技術研究所(本部)」に伺いました。
こちらの施設では、中小企業の技術支援機関として研究・指導・依頼試験、人材育成、情報発信等に取り組んでおり、今回は、
新技術分野:燃料電池研究やナノサイズ(百万分の1㎜)レベルの制御技術
計測・評価・分析:超精密測定室、木質材料実験室、物流試験室、金属材料試験室
人材育成:3次元CAD、5軸加工機(航空宇宙産業において必須)を用いた製造技術研修

等を見学させていただきました。

産業技術研究所は全国的にも有数な施設で、本部のほかに窯業技術センター(瀬戸・常滑)、食品工業技術センター(西区)、繊維技術センター(一宮・蒲郡)があり、中小企業単体ではなかなか手に入らない機械や技術指導が受けられることは、ものづくり愛知のさらなる発展に大きく寄与するものと感じました。
(5軸加工機による切削や液中プラズマ法によるナノサイズ粒子の合成等は非常に興味深いものでした)

現在でも数多くの中小企業ニーズに応えているそうですが、1社でも多くこの施設を利用し、新技術の開発につなげていけるよう、さらなる情報発信が必要であると感じました。  

Posted by 日比たけまさ at 23:51Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月20日

政治家って

夏祭りでの小学生との会話から・・・

 >政治家って偉い人?
  >ううん。そんな仕事じゃないよ。

 >じゃあ、なんで政治家になったの?
  >みんなの暮らしが少しでも良くなるように! と思って!!

 >建前はいいから本音は?やっぱりお金がいいの?
  >建前じゃなくて、本音なんだけど・・・

 >賄賂とかあるの?
  >ないない。絶対ない!!

政治家=金。悪。
そんなイメージが小学生からついてしまっているのでしょうか。

政治不信を何とか払しょくしたい。
その思いが私の活動の原点ですので、今日の会話は堪えます。

もともと将来なりたい職業アンケート等で、政治家は非常に人気がありません。
そんな中、数年前に都内の小学生5・6年生を対象におこなった『将来なりたい職業アンケート』では、なんと政治家が3位に浮上したそうです。

でも、その理由が・・・
「楽なのに収入が多いから」
「国会で寝ていても給料がもらえる」
「勉強しなくてもなれるって聞いた」等々

自分の仕事には誇りをもって臨みたいですし、
出来ることなら子供たちに夢を与えられる仕事をしたい!!

この思いを強く持ち、活動を続けていきます。  

Posted by 日比たけまさ at 22:56Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月18日

簡単!!ナンバープレート盗難防止

支援者の方に耳寄りな情報をいただきましたので、この場にてPRさせていただきます
自動車のナンバープレート盗難が多発しています。
愛知県内では年間約2,500件、春日井市内でも年間150件程度発生しています。

ナンバープレートが盗難される理由は、ドロボウが自動車を盗んだ後にナンバープレートを付け替えることで、その車が盗難車であることをわからなくするためです。

一方で、ナンバープレートを盗まれると、その車はもちろん運転できません。
ナンバーの再交付には手間と費用が掛かります。

この対策として、自動車関連盗難抑止協議会では盗難防止ねじの取り付けサービスを行っています。
みなさん、ぜひ活用して下さい。(私も早速取り付けてもらいました)

日時および場所
 毎月4日・14日・24日(ただし平日に限る)
  AM 高蔵寺幹部交番駐車場
  PM 春日井警察署駐車場

費用 400円(取り付け工賃含む) 取り付け時間は3分程度です!!
  

Posted by 日比たけまさ at 20:46Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月15日

空襲被害者等援護法の成立に向け

終戦記念日の今日、熱田区で行われた平和の集いに参加し、精霊流しを行いました。

式の中では、民間戦災者の救済を目的とする「空襲被害者等救護法」の成立に向けたこれまでの経緯が話されました。
この法案は、太平洋戦争末期の空襲で障害を負ったり、孤児になったりした民間人戦災者の救済を目指すもので、以前から何度も国会に提出されているものの、依然法案成立に至っておりません。

一方で、国は軍人とその遺族には、恩給や年金など総額約50兆円を支出してきています。
当事者の高齢化が進む中、「法案成立を勝ち取るまで死ぬわけにはいかない」と語られた代表者のあいさつが、心の中に響きました。  

Posted by 日比たけまさ at 21:17Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月11日

産業空洞化

支援いただいている製造業の方との話のなかで、切実な言葉を受けました。

「円高の進行や電力コスト増の不安・・・企業はこれ以上のリスクを負えなくなっている。
血のにじむ努力をしても、その成果はマネーゲームの中であっという間に消えてしまう。
どの企業も日本の発展に貢献したい気持ちは当たり前。でも、もうそれどころではなくなっているよ。」

日本の将来を考えたとき、本当に岐路に立たされている気がします。
技術立国で成り立っている日本。
海外への移転は技術の流出が伴い、日本の優位性が失われます。

資源のない日本にとっての技術流出は、「生活に多少の犠牲を伴う」というレベルでは済まされない気がします。
産業の衰退、雇用の喪失、貧困化・・・
アジア隆盛の時代に日本のみ取り残されたとしたら、
この国の将来はどうなるのでしょう。

私たちの使命は、将来にわたり安心して暮らせる国を存続させること。

今こそ国民全体で日本の将来を真剣に議論する時だと感じます。  

Posted by 日比たけまさ at 22:02Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月09日

民主党重点事業等調査研究会

本日から4日間、民主党重点事業等調査研究会が始まりました。

これは、県の各部局が取り組んでいる主要事業の進捗状況について確認させていただく会です。

初日は「知事政策局」、「総務部」等の事業を伺いました。

この2部署には大村知事のマニフェストに挙げられた事業項目が多く、
その進捗を確認する上でうってつけの機会でした。

しかしながら、(やはり?)具体的な進展は聞かれず、大変残念な結果となりました。

先日、名古屋で開催された「知事・市長会議」(7/31ブログを参照)の際、
報道陣からの取材に対し、橋下知事は「大きな方向性を示すのが知事の役割」と答えられていましたが、
その方向性すらイメージできないのが、現在の県民税10%減税であり中京都構想であり東三河県庁です。

大村知事は常日頃から「具体案ができたら示す」とおっしゃっておりますが、
具体案を策定する県職員の方ですら、
「知事がどうされたいのか」共有化が図られていない気がしてなりません。

いつまでこのような消化不良な状態が続くのでしょう。  

Posted by 日比たけまさ at 23:26Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月08日

平和祈念

春日井市の平和祈念式典に参加しました。

終戦から66年。
私を含め、戦争を知らない世代が年々増えるなか、
過去の悲惨な体験を風化させないためにも、
式典の意義は非常に大きなものがあると感じました。

式典では2人の小学生が自身の作文を朗読しましたが、
「平和を当たり前と思ってはいけない」という言葉が発せられたとき、
非常に大きな衝撃を覚えました。

「平和な生活が当たり前」と思った瞬間、平和のありがたみが消えてしまいます。

二度と戦争を起こさないよう伝え続けていくことは、
決して容易なことではないと思います。

平和のありがたみをしっかり噛みしめて、
日々を精一杯過ごしたいものです。  

Posted by 日比たけまさ at 20:27Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月07日

極真空手

小牧市で開催された極真空手の大会に参加しました。

少年少女の大会および一般の大会があり、
みなさん日頃の修練の成果を思う存分発揮されていました。

まだ小学校に上がる前の小さなお子さんも参加していました。
あどけない顔ですが、試合になると真剣そのもの。
力の限りをだして戦っていました。

選手たちは純粋に強さを求め日々練習に励んでおり、
強さと同時にやさしさを身につけ、そして礼節を重んじる姿には
本当に憧れます。

極真の創始者である大山倍達総裁は
「頭は低く 目は高く 口謹んで 心広く 考を原点として他を益す」
と遺したそうです。

また一つ心に残る言葉をいただきました。  

Posted by 日比たけまさ at 18:10Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月02日

西川特別顧問講演

毎週火曜日に開催される「モーニングセミナー」にて
西川俊男ユニー特別顧問の講演を聴講しました。

西川顧問はユニーの創業時代から携わり、今日の発展を遂げられた方です。

数々のお話をいただきましたが、特に大切にしている三つの言葉として

〇出会いは人生の宝(数々の出会いから成長する)
〇今日からスタート(ピンチはチャンス。未来は過去の延長ではない)
〇人生の三かん王(関心・感動・感謝)

を挙げ、ユニー発展に奔走した自身の体験を交えて紹介いただきました。

早朝にも関わらず、100名以上の聴講者が集まり、
みなさん熱心に耳を傾けていました。  

Posted by 日比たけまさ at 22:34Comments(0)TrackBack(0)支援者

2011年08月01日

福島の子供たちが春日井に来ています

春日井市NPO法人理事長の中川國弘さん、
学生ボランティアグループ代表の石原杏莉さんらが立ち上げたプロジェクトの
「福島っ子サマーキャンプ」が本日から始まりました。

このプロジェクトは東北支援の一環として、福島の子供たちを「外でのびのび遊ばせてやりたい」という思いで企画されたイベントです。

子供たち(小学生を中心に21名)は春日井市にある密蔵院さんに約3週間寝泊まりし、
この間、運動会や女子レスリング吉田沙保里選手との交流など、
様々な催しを楽しむプログラムが予定されています。

私も子供たちと一緒に夕食をいただいてきました。

子供たちは長旅の疲れも全く見せず、
きゃーきゃー楽しんでいました。

中には小学校1年生の子もいて、元気にカレーライスを完食!!

”しばらくしたらホームシックになるのかな?”
余計な心配も少ししてしまいながら、

何が楽しみ?と聞くとプール!!と元気よく返事。

子供たちにとって外で遊べないことはどれだけ辛いことでしょう。
本当に素晴らしい企画です。

ボランティアで活動されるスタッフの方々も、
仕事や学業を抱える中、大変なはずなのに、
みなさん目を輝かせてそれぞれの任務に就かれていました。

子供たちにとって最高の夏の思い出となることを
強く願っています。

  

Posted by 日比たけまさ at 23:50Comments(0)TrackBack(0)支援者
プロフィール
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走ることは嫌いではありません。何事も「ひび挑戦!」で走りつづけます。
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