2013年10月19日
ひとつなぎの大揮毫
本日は、春日井市最大の祭典「春日井まつり」が行われ、私も春日井青年会議所の一員として市制70周年記念事業「野外揮毫大会」の運営にあたりました。
この事業は春日井市からお話をいただき、市役所、春日井市美術協会のみなさまと協同で年初から企画を行ってきたもので、縦30メートル、横20メートルの巨大な紙に約10000枚の「書」で小野道風公を描き上げるという、書によるモザイクアート!もちろん世界初!です。
書の中身として「私の好きな日本語」を揮毫していただき、最も多かった文字は「愛」でした。
他にも、夢、希望、絆、思いやり・・・
思いの詰まった言葉が紙いっぱいに埋め尽くされました。
当日は各種メディアの方に取材いただき、インターネットやテレビで多数取り上げられ「書のまち春日井」をPRすることができました。
企画、運営に際し大変な日々を過ごしましたが、たくさんの参加者の笑顔を見ることができ、感無量の時を過ごしました。
この事業は春日井市からお話をいただき、市役所、春日井市美術協会のみなさまと協同で年初から企画を行ってきたもので、縦30メートル、横20メートルの巨大な紙に約10000枚の「書」で小野道風公を描き上げるという、書によるモザイクアート!もちろん世界初!です。
書の中身として「私の好きな日本語」を揮毫していただき、最も多かった文字は「愛」でした。
他にも、夢、希望、絆、思いやり・・・
思いの詰まった言葉が紙いっぱいに埋め尽くされました。
当日は各種メディアの方に取材いただき、インターネットやテレビで多数取り上げられ「書のまち春日井」をPRすることができました。
企画、運営に際し大変な日々を過ごしましたが、たくさんの参加者の笑顔を見ることができ、感無量の時を過ごしました。