2014年07月23日

ワールドカップ誘致に向け

地域振興環境委員会の調査にて、フットサル”名古屋オーシャンズ”の本拠地、テバオーシャンアリーナを訪問。
2020年FIFAワールドカップ誘致に向けた取り組みを伺うとともに、素晴らしいアリーナを見学しました。
フットサルは1994年にFIFAが「5人制室内制サッカー」を「フットサル」を命名して以降、安全で気軽に参加しやすいスポーツとして老若男女問わず定着、浸透し、現在、日本での競技人口は370万人を数えます。
愛知県はF リーグ創設以来の 7 連覇を果たした「名古屋オーシャンズ」の本拠地であり、競技人口及びボランティア人口の裾野も多く、またフットサルの国際大会の運営実績もあることから、本年4月に招致に向けた活動を行うことを表明しました。
2020年は東京オリンピック開催年であり、全世界の目が日本に向けられるなか、フットサルの招致は愛知を世界にアピールする絶好の機会となるでしょう。
これから機運醸成を図り、ぜひ勝ち取りたいものです。


Posted by 日比たけまさ at 23:26│Comments(0)TrackBack(0)支援者

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