2012年02月15日
インターン生 河合尭明です
インターンシップ生の河合尭明です。
南山大学総合政策学部の一年生です。
2月より3月末まで、日比議員の下で、政策立案過程を中心として学習すること、また社会経験を積むことを目標にインターン活動をしております。
先日、日比議員事務所近くにある藤山台小学校へ訪問し、校長先生と日比議員との対談に同席させていただきました。
そこで校長先生から、学校近辺の通学路上にある交差点が非常に危なく、信号をつけてほしいという要望を伺いました。
写真の通り、現場の道幅は車がギリギリすれ違える程度にもかかわらず、主要道路への抜け道であるため、登校時間の交通量も少なくありません。
また、ゆるやかな下り坂でスピードが出やすいうえに、付近に信号がないことから、法定速度30km/hに対して2倍の速度で車が通行しているようです。
事故があってからでは遅い。
登下校する児童を守るため、また、地域で暮らす人々が安心して生活できるよう、早急に信号機がつけられることを願っています。
南山大学総合政策学部の一年生です。
2月より3月末まで、日比議員の下で、政策立案過程を中心として学習すること、また社会経験を積むことを目標にインターン活動をしております。
先日、日比議員事務所近くにある藤山台小学校へ訪問し、校長先生と日比議員との対談に同席させていただきました。
そこで校長先生から、学校近辺の通学路上にある交差点が非常に危なく、信号をつけてほしいという要望を伺いました。
写真の通り、現場の道幅は車がギリギリすれ違える程度にもかかわらず、主要道路への抜け道であるため、登校時間の交通量も少なくありません。
また、ゆるやかな下り坂でスピードが出やすいうえに、付近に信号がないことから、法定速度30km/hに対して2倍の速度で車が通行しているようです。
事故があってからでは遅い。
登下校する児童を守るため、また、地域で暮らす人々が安心して生活できるよう、早急に信号機がつけられることを願っています。