2013年01月11日
25年度重点事業の紹介(あいちトリエンナーレ2013)
本日は「平成25年度当初予算の重点要求事業」の中から、あいちトリエンナーレ2013についてご紹介します。
このイベントは2010年に開催された「あいちトリエンナーレ2010」に続き、3年に一度開催される国際芸術祭で、
「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」をテーマに掲げ、震災後のアートを意識しつつ、国内外の先端的な現代美術、ダンスや演劇などのパフォーミングアーツ、オペラを紹介するものです。
期間は8月10日(土)から10月27日(日)
開催場所は愛知芸術センタ-、名古屋市美術館、名古屋市内(長者町、納屋橋)、岡崎市内(康生地区)が中心となります。
芸術監督は五十嵐太郎(東北大学大学院工学研究科教授)氏
現代美術ではオノ・ヨーコさん、奈良美智さんを始め国内外から75組程度のアーティストが出展する予定です。
今年、県内最大のイベントになることは間違いなし!
前回を上回る(来場者57万人、経済波及効果約78億円)成果をあげられるよう、みなさんで是非盛り上げてください。
このイベントは2010年に開催された「あいちトリエンナーレ2010」に続き、3年に一度開催される国際芸術祭で、
「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」をテーマに掲げ、震災後のアートを意識しつつ、国内外の先端的な現代美術、ダンスや演劇などのパフォーミングアーツ、オペラを紹介するものです。
期間は8月10日(土)から10月27日(日)
開催場所は愛知芸術センタ-、名古屋市美術館、名古屋市内(長者町、納屋橋)、岡崎市内(康生地区)が中心となります。
芸術監督は五十嵐太郎(東北大学大学院工学研究科教授)氏
現代美術ではオノ・ヨーコさん、奈良美智さんを始め国内外から75組程度のアーティストが出展する予定です。
今年、県内最大のイベントになることは間違いなし!
前回を上回る(来場者57万人、経済波及効果約78億円)成果をあげられるよう、みなさんで是非盛り上げてください。