2013年06月09日
とうかい号 お出迎え
日本青年会議所 東海地区協議会が主催する青年の船“とうかい号”(※)に、かつて事務所のインターン生だった旭和将くんと比護哲也くんが乗船し、本日、9日間の研修を終え、名古屋港に戻ってくるため出迎えに行きました。
元気な姿をみてホッとするとともに、社会人に揉まれて一回り逞しくなった姿をみて、喜びを感じました。
彼らの人生に必ずやプラスになる貴重な経験が出来たはずです。
成長する彼らをこれからも応援していきたいと思います。
※ とうかい号とは(第40回JC青年の船「とうかい号」事務局HPより)
JC青年の船「とうかい号」は、1974年に始まり今年で40回目を迎える20歳から35歳までの男女約400名で行う日本最大規模の洋上研修船です。
第40回JC青年の船「とうかい号」は寄港地を香港とし、名古屋港と寄港地を結ぶ8日間の洋上研修に加え、寄港地研修として国際交流事業を行います。
異国の文化・風習に触れ、この時代の日本人に必要なものを感じ、その国の青年との交流、また、洋上での研修を経験することにより、自国への誇りを持ち、自国の将来また、住まうまちの将来を創るのは自分たちなのだという認識を持ってもらい、自らの人生の夢の1ページに加ていただく事を目的としております。
元気な姿をみてホッとするとともに、社会人に揉まれて一回り逞しくなった姿をみて、喜びを感じました。
彼らの人生に必ずやプラスになる貴重な経験が出来たはずです。
成長する彼らをこれからも応援していきたいと思います。
※ とうかい号とは(第40回JC青年の船「とうかい号」事務局HPより)
JC青年の船「とうかい号」は、1974年に始まり今年で40回目を迎える20歳から35歳までの男女約400名で行う日本最大規模の洋上研修船です。
第40回JC青年の船「とうかい号」は寄港地を香港とし、名古屋港と寄港地を結ぶ8日間の洋上研修に加え、寄港地研修として国際交流事業を行います。
異国の文化・風習に触れ、この時代の日本人に必要なものを感じ、その国の青年との交流、また、洋上での研修を経験することにより、自国への誇りを持ち、自国の将来また、住まうまちの将来を創るのは自分たちなのだという認識を持ってもらい、自らの人生の夢の1ページに加ていただく事を目的としております。